幼稚園に通う娘の育児に奮闘しつつ、育児以外の部分で自分も満たされることも模索中のワーママです

子供のおねしょ対策、私はこれでのりきった!!

子供のオムツ、お昼はとれたけど…、問題は夜。

子供にもプライドがあって、もうオムツはいてくれない…。

『まだおねしょしちゃうし、夜だけオムツはく?』

『嫌だ!』

もうはいてくれない。

うーーーーーん、しかたなし…。

私の経験、おねしょ対策をご紹介します!

もう、おねしょに悩まされる日々から解放されましょう!

おねしょ対策その1

私はまず、こんなものを買いました。


シングルやダブルがありますので、きちんと布団やベッドにあいますよ。 私は、最初は様子見で、1枚だけ買ってみたのですが、 梅雨の時期に2日連続おねしょ( ゚Д゚) ママ、頑張ってるけど、出費してもいいよね… 結果、今3枚あります。 3枚持っていると、2日連続おねしょでも、雨で乾いてない(>_<) って焦らなくてすみます。

防水シーツってどうやって使うの?

布団やベッドに合うサイズの防水シーツを購入し、隅っこ4か所にゴムをかけます。

は、防水シーツの上に直接寝るので全然大丈夫です。

おねしょしたら、防水シーツの洗濯だけですみますね。

は…さすがに冷たいです。

暖かい敷パットの、下に敷きます

でもそれって、おねしょしたら、

暖かい敷パット・防水シーツの両方を洗濯しないといけなくて結局大変ですよね…。

布団やベッドを濡らすことはないけど…。

そこで、次のアイテムです↓

おねしょ対策その2

パジャマの上にはかせる、おねしょケット。です↓
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冬はそもそも寒いので、パジャマの上の重ね着も子供は嫌がりません。

それどころか、『お星さまはく~♪』と喜んでいます。


ポイントは、裾のボタン。

ズボン…とまでは言えませんが、

足と足の間でひとつボタンを留めることによって、

寝相が悪くてまくれ上がるのを軽減しています。
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思いっきり大量におねしょしない限りは、これでいけます。

おねしょケットの洗濯ですみますね。


でも子供ってときどき、え?こんなに?っていうときありますよね…。

そんなときは諦めましょう…。


それでも、
防水シーツをしていれば、布団やベッドは濡れません。

さいごに

嫌がる子供を無理やり説得してオムツをはかせるのではなく、おねしょケットをはかせましょう。


夏も冬も防水シーツは最低2枚、

防水シーツと併用しておねしょケットを使えば、

子供も納得、親も洗濯の手間を削減できて、親子そろって満足ですよね(#^.^#)

私はこれで、ストレス軽減できました。。。


最近は、おねしょケットをはきながら、

『一応はいとくね』

なんて、大人びた言い方をしてきます(笑)

はいてるの、おねしょケットなんですけど…(笑)